私は髪が短いので、髪を洗ったあともドライヤーを使わず自然乾燥で乾かしています。
ある程度タオルで拭いておけばあっという間に乾いてしまうので、わざわざドライヤーを使う必要を感じないのです。

以前、自然乾燥は髪によくないよ、と美容師さんに言われたことがありました。
その時は「よし、今日からはちゃんと乾かそう」と思ったのですが、風呂上り後に水分をとったり洗濯物をまとめたりしているうちに髪が半分以上乾いてしまうため、「ここまで乾いちゃったらもういいよなあ」と思ってやっぱりドライヤーを使う習慣はつかずに終わってしまいました。

と言っても、ドライヤーを全く使わないわけではありません。朝、髪をセットする時は必ず使っています。風呂上りの、あとはもう寝るだけでセットする必要が無いというときは使わないことにしているのです。

そんな、ドライヤーを使う頻度が人より少ない私は、つい最近まで、ドライヤーの使いすぎで髪が焼けることがあるということを知りませんでした。

きっかけは友人の「最近髪が茶色くなっちゃってさー」という発言でした。
「染めてるんじゃなくて?勝手に色が落ちたってこと?」と私が聞くと、友人は溜め息混じりに「たぶんドライヤー焼けだと思うー」と返しました。
「……なに、どらいやーやけって?」私がそう聞き返すと、「なに知らないの?ばかじゃん」と笑われてしまいました。

ドライヤー焼けとはその名のとおり、ドライヤーのかけ過ぎで髪が焼けて、傷んだり茶色くなったりしてしまうことを言うんだそうな。
かけ過ぎるどころかかけることすら少ない私にはまるで縁のない話ではありますが、友人曰く「このくらいジョーシキ」なんだそうなので、ややショックでした。
でも笑われるほどのことではないよなあ……と今になって思っています。