元気を出したい、スタミナが欲しい、そんなときに食べるものとして思い浮かぶのは、肉やにんにく、そしてうなぎではないでしょうか?

甘辛いタレにふわふわでしっとりした食感。タレが染みこんだご飯と一緒に食べればどんなに食欲がないときでもいくらでも食べられそうです。
細かい骨が苦手という人もいますが、よく噛めば何の問題もありませんよね。

うなぎは国産モノとそうでないもの、また養殖ものなどでけっこう味の違いが出ます。
私は皮が厚く食感がぐにゅっとしたものがどうも苦手なのですが、逆に姉はその食感が好きだといっています。
まあ、姉は伸びきったそばや湿気たスナック菓子などが好きだという変わった味覚の持ち主なので、このうなぎ好みもかなり変わっていると思います。

うなぎはふいに食べたくなるときがあるんですが、やはり美味しいものを買おうと思えば高価になりますし、家族が多いところなどでは一人当たりの量が本当にささやかになってしまいます。

そんな時、我が家では思い切ってうなぎを細かく刻んでご飯に混ぜ込んでしまいます。
買ったうなぎをトースターで軽くあぶり、食感が残る程度に細かく刻み、付属のタレと一緒にご飯に混ぜ込みます。うなぎの味がご飯全体に行き届くので、うなぎの少なさなんて全く気にならなくなります。
ご飯の量によってはタレの味が足りず、ほのかーに甘い味がする程度になってしまうんですが、そんなときはお湯で薄めためんつゆなどをかけて混ぜるとどうにかなります。
うなぎを売っている場所によっては、店員さんに頼めばうなぎのタレを多めにもらえます。仮にあまっても別の料理に利用できるので、恥ずかしがらずにもらえるだけもらってしまいましょう。

ところで、うなぎと梅干は一緒に食べてはいけないと聞きますが、あれは一対なぜなんでしょうか?
科学的な理由があるのか、はたまた迷信なのか……
ちょっと調べてみようと思います。