昨日の夜、ウォーキングを終えて気持ち良く入浴をしていました。
上がってニュースを見ていると、衝撃的なニュースが飛び込んできました。
ノルウェーの競泳選手であるアレクサンデル・ダーレオーエンさんが急死したというのです。
ニュース番組で嘘など伝えるはずもないのですが、心の中では「うっそだ~!」と叫んでしまいました。

スポーツ競技の中でも唯一観るのが水泳です。
他の競技には目もくれないのに、水泳だけはオリンピックも世界選手権もしっかり観ています。

昨年の世界選手権で北島選手が負けた時、ものすごく悔しい思いをしました。
悔しいのは北島選手であって、観ている者ではないのですが、自分の試合のように観てしまうので「くっそー」と叫んでしまいました。

今年のロンドンオリンピックには、オーエン選手も北島選手も出場が決定しています。
北島選手の目指すところはもちろん金メダルだと思いますが、打倒オーエンという気持ちで練習してきたのは否めないでしょう。
ライバルって、自分を高めるのには必要不可欠な存在ですからね。

北島選手自身は、もう一度オーエン選手と戦うのを心待ちにしていたと思います。
水泳ファンなら、もう一度あの一騎打ちが観たいとも思ったでしょう。
私もそれを楽しみにしていました。

心肺停止の原因は現時点では明らかにはされていませんが、バスルームで心停止して倒れていたとのことです。
まだ26歳の若さ。早過ぎます。
世界選手権の3日前には母国のノルウェーで連続テロ事件が起き、77人の死者が出ていました。
国民が悲嘆している中、優勝をテロ犠牲者にささげて英雄視もされていたそうです。

今回は、事故でもなければ事件性もないとのことです。
オーエン選手のご冥福を心よりお祈り申し上げます。